11cut 美容室イレブンカット

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美容師と理容師の違いとは?免許や役割を紹介

美容師と理容師は似ているようで全く違う仕事です。身につける技術や提供するサービスも異なります。将来スタイリストになりたい方は、美容師と理容師どちらになりたいのかを決める必要があります。

美容師と理容師では必要な免許が異なる

美容師と理容師はそれぞれ別の法律で定められた免許を取得しています。美容師免許や理容師免許は国家資格なので、厚生労働大臣の指定した養成施設を卒業し、国家試験に受からなくては正式に仕事を始められません。合格率は美容師が平均60?80%であるのに対し、理容師は50?70%とやや低めになっています。
この試験で大きく違うのは実技試験です。美容師の試験では、髪のカットの他にロッドを巻くワインディング、特殊なウェーブをかけるオールウェーブセッティングが試されます。一方理容師はカットの他にヒゲやムダ毛を剃るシェービングや整髪の技術を問われます。筆記試験は共通する部分が多く、業務に関連する法律やカラーの科学的な知識、理論、器具の使い方などが出題されます。

役割や業務内容の違い

美容師法の第2条第1項によると、美容師の仕事は「パーマネントウエーブ、結髪、化粧などの方法により、容姿を美しくすること」であり、理容師法の第1条の2第1項には「頭髪の刈込、顔そり等の方法により容姿を整えること」が理容師の仕事であると明記されています。カッティングなど、基本的に身につけている技術に共通点はあっても、具体的な業務内容は異なるのです。
例えば、美容師はお客さんの髪にパーマをあてることができますが、理容師はパーマだけをかけることは許されていません。パーティーの際のヘアスタイリングや、成人式の着付けなども美容院の仕事です。一方、理容師は顔のシェービングができますが、美容師はカミソリで顔を剃るのは認められていません。

美容師と理容師の免許は両方取ることが可能

このように細かい違いがある美容師と理容師ですが、給料や待遇にはあまり大きな差はありません。また、美容師免許と理容師免許を両方取得することもできます。美容師と理容師両方の資格を持っていると、様々な年代の幅広い需要に応えられるため、仕事の可能性もぐっとあがります。
堺市を中心に求人しているイレブンカットは美容院なので、カッティングとカラーやパーマなどを組み合わせることで、お客さんの理想の髪型を実現します。一方で、理容師たちは年配の男性客を固定客として抱えていることが多く、地元に密着し地域の人の暮らしを見守るような役割があるといえるでしょう。どちらも専門的な技術が求められるやりがいのある仕事です。スタイリストを目指す方はぜひ、この記事を参考に自分に合ったキャリア選択をしてくださいね。