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美容師アシスタントは大変?アシスタントの位置づけと悩み

美容師の国家試験に合格したからといって、すぐ一人前の美容師になるわけではなく、まずはアシスタントから始まります。
美容師はアシスタント時代が一番大変だと言われています。
そこで、今回はアシスタントの位置付けと悩みについて考えてみたいと思います。
和泉市での求人探しの息抜きに読んでみてください。

アシスタント業務が大変な理由

アシスタントの仕事はスタイリストのヘルプ作業がメインとなりますが、雑用のような仕事も任されます。
たとえば開店や閉店の準備、お客様が施術中に使うタオル類やシャンプー・カラー液・パーマ液などの管理、営業中はお客様へのサービスやヘルプ業務、清掃作業があり、閉店後は技術を磨くために夜遅くまで練習をしなければなりません。
この間は基本的には立ち仕事ですし、勤務時間も長いので、体力が必要な仕事であることは間違いありません。
アシスタントとして最初に任される業務がシャンプーで、一日に何十人ものお客様のシャンプーを担当するので、どんなにやさしい成分のシャンプーを使っていても、お湯で手が荒れてボロボロになってしまいます。中には、中腰でシャンプーをするので腰痛に悩まされる人もいるようです。

スタイリストとアシスタントの位置づけ

美容師の世界では、スタイリストとアシスタントは同じように美容師の国家資格を持っていますが、位置づけは明確に違います。

スタイリストはカットやカラー・パーマなどのヘサロンのメニュー全てを最初から最後まで一人で担当できる経験と技術力がある美容師の事を言います。
アシスタントは、カットやカラー・パーマなどの経験が、ヘアサロンが定める基準に達しておらず、スタイリストの指示を受けてサポートする美容師の事を言います。
なので、アシスタントはスタイリストを補助しながら、自分の技術も身に付けなくてはいけないのです。

アシスタントは人間関係で悩みやすい

アシスタントの悩みで一番多く離職する理由として、「人間関係」がかなりの割合で占められています。
美容師の世界は体育会系の縦社会で、先輩スタイリストから技術を教えてもらいつつ、自分でも技術向上のため練習しなければなりません。
その先輩スタイリストとの関係が上手く行かないと職場に居づらくなり、退職してしまうケースが多いようです。
その他にも同僚との仲が悪くなって、悩むケースもあります。
やはり技術力がものを言う職業ですので、嫉妬ややっかみなどで技術の差が開くと、関係が悪化していくパターンが多く見られます。
ヘアサロンは毎日顔を合わせるスタッフが決まっているので、その中の誰か一人と関係が悪化しただけでも、かなりのストレスになるようです。

華やかに見える美容師の世界でも、アシスタント時代は体力的にも精神的にも辛い時期になります。
その辛い時期を乗り越えると、念願のスタイリストに昇格することができます。
今の苦労が役に立つ日がきっと来るでしょう。